宇宙から、何百年も前に他の同僚とともに宇宙船で来て、その帰りの船が来ないまま、ずっと地球に居続けている。

ある時、若い女性が嫁ごうとするときに襲われ、がけから落ちそうになるのを宇宙人の彼が時間を止めて救う。

彼女の夫が他界し、実家に戻るも、宇宙人の彼と一緒に帰省したため、彼には毒が盛られ、彼女は実母が首を絞めて殺そうとするができず、逃げるように言われる。

二人で逃げるが結局彼女は死んでしまう。

彼は、人間ではないので、死ぬことはできず、何回も名前など変えて現在、大学の教授になる。

その大学教授の彼に、女優の彼女が偶然出会う。

とてもわがままな彼女のことを最初は好きではない。

そういう二人が色々な苦難を乗り越えていく度に彼女も顔同様に心も変化していく。

そういう二人の恋愛模様と宇宙人になりきっている彼の演技と我儘全開だった彼女が優しい大人の女性に変化していくところが見どころです。

後半の彼が宇宙に帰らなければならないことをどう彼女に告げるか、そこは一番心が持って行かれます。

何度でも見られる作品です。