「ミセン-未仙-」は登場人物それぞれの人生にスポットライトを当てて描いているので、脇役であっても主人公になりながら物語が進行していきます。

気づいたら、出番の少ないあの俳優さんを好きになっていた…なんてことも。

放送当時は比較的フレッシュな顔ぶれで演じられた作品ですが、この作品から知名度をあげた俳優さんが多くいらっしゃいます。

サラリーマンの日常を描いたのは、ソウル駅正面・ソウルタワーを背景にした会社のオフィス。

韓国旅行中によく目にする場所でもあり、ロケ地巡りもしやすいです。

哲学的な要素を交えながら、主人公チャン・グレと上司オ・サンシクを中心に心揺さぶられるリアルなサラリーマンの情景が楽しめます。

日本でもリメイクドラマが放送されましたが、韓国特有の仲間意識があってこそ共感度の高いストーリーになったのだと思います。

見どころが豊富ですが、今見ているシーンの「場所」に注目するとその共通点が見えてきます。

その場所こそ登場人物たちの感情が交差し合う見どころ満載のキースポットです。