少し不気味な描写で開始早々視聴をやめてしまいそうになりましたが、ソ・イングクさん目当てで頑張って見続けたところ、その不気味さすら次第に愛らしくなるストーリーでした。

1話さえ乗り超えられれば順調に見続けられます。

主人公ゴンシルの生きる世界が非常にファンタジーなので現実的ではないけれど、それでもこの作品に集中してしまう理由は登場人物たちの本心がわかりづらい点にありました。

主演ではないカン・ウさんのゴンシルへの接し方にはテレビの画面越しにときめきましたし、爽やかな笑顔と優しさの裏側にあるものが見えそうで見えなくて非常にもどかしいです。

注目したいのは時々登場する子役の兄弟です。

可愛らしいのはもちろんですが、悪気なく大人たちを翻弄するので欠かせないぞんざいですし、それでいて非常にちょろいので子どもらしさが炸裂です。

中核を担うジュンウォンとゴンシルの関係性だけではなく、言葉を発しない幽霊たちの立ち振る舞いが懐かしく思います。