韓国王朝の架空の王と王女が主役のフィクションドラマです。

史実の歴史ものドラマもいいですが、こうしたドラマチックな展開が期待できるフィクションの韓国王朝ドラマも、かなり楽しめました。

暗殺される、記憶喪失になるといったミステリアス要素満載のサスペンスドラマなので、毎回ドキドキが止まりませんでした。

記憶がない状態で王と王女が対面しているシーンなどは、ついテレビに向かって教えてあげたくなるぐらい、入り込んで見ていました。

次回が待ち遠しくなるドラマでした。

ただ、ドラマの全話を見終わった後、少し心にひっかかるものが残ったというのが、正直な感想です。

それは、王の妹であるミナ王女のことです。

ミナ王女はある意味悲劇的な展開を迎えます。

確かに、王女に手を下したのはいけませんが、何とも最終的には悲劇的すぎて、つい同情する気持ちが湧きました。

ミナ王女がんばれと心の中で応援していました。

この他にも、王の異母兄弟である陽明君もなかなかいい味のある人物で、よかったです。

フィクションということで、架空の人物たちが登場しますが、主人公はもちろんのこと、それ以外の脇役の登場人物がなかなかいい感じでした。